プロスピA リセマラ ランキング2018最新Sランク一覧

リセマラランキング

プロスピA初心者向け2018リセマラランキングまとめ。

初心者にとっては「リセマラ当たりはコレ!」という選択肢が多すぎるのも迷う原因ともなりますよね。

とはいうものの、リセマラしてガチャで自分が引いた選手はいったい「当たりなのかハズレなのか、どのあたりなんだろう?」と気になりますよね。

そこでここでの2018リセマラランキングは2018Series1のSランクを全部網羅しつつ、初心者におススメのポイントを説明してみました。

2018Series1は、まだ登場していないSランク野手が多いので、参考までに2017リセマラランキングも掲載してあります。

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リセマラ当たり選手初心者向け選び方

リセマラでガチャしたときに自分が引き当てたSランク選手が当たりかどうか?

初心者でも自分で判断できる方法をカンタンに説明してみましょう。

リセマラ当たりは投手と野手どっち?

プロスピA初心者がリセマラで悩むのが投手と野手、どっちのSランクが良いのか?ということですよね。

考え方はいろいろありますが、初心者ということで考えれば「リセマラ当たりは野手」でキマリでしょう。

プロスピAで勝つには点が必要です。

野球で点を取るのは打撃ですから、まずは打撃を優先してSランクを引きましょう。

リセマラ当たり野手の選び方

ではリセマラでSランク野手が出た時にはどの辺を見れば良いのでしょう?

プロスピAの野手のステータスとしては打撃力、走力、守備力がありますから、どの数値を見るべきか悩みます。

慣れてくればオーダーの中で各選手が得意なところを活かして配置したり打順を組めばよいのですが、手持ちの選手が少ない中ではムリでしょう。

そこでおススメのリセマラ当たり野手の選び方は打撃優先にする事です。

とにかく点を取らないことには始まりませんからね。

選ぶポイントは以下の3点です。

  • ステータスの優先は「パワー」が高いこと。
  • 弾道は長打が出る「高弾道」「アーチスト」「パワーヒッター」
  • 特殊能力も長打が出る「アーチスト」「パワーヒッター」「ブルヒッター」

リセマラ当たり選手で迷わないために

リセマラして出たSランク選手をランキング一覧で見た時に、

「このSランク残すか?リセマラし直すか?」

迷う時ってありますよね。

そんな時はWリセマラで確実に当たりSランクをゲットしてくださいね。

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2018リセマラランキング最新・投手

2018Series1最新版では抑えのSランク選手が登場していないので、中継ぎSかつ抑えSの選手をランキングにしてあります。

それぞれランキング5位までの選手が出たら当たり、リセマラ終了としてよさそうです。

先発投手リセマラランキング

選手名 球団 ポジション 球威 制球 スタミナ 特殊能力 特徴
1 秋山 拓己 阪神 先発S 77B 85A 77B 援護◎ コントロール 対ピンチ 制球が最高クラス、フォークもBで三振狙い
2 野上 亮磨 巨人 先発S 77B 81A 72B コントロール◎ 援護 要所○ 中継ぎSで変化球も多く使いやすい。
3 岸 孝之 楽天 先発S 77B 79B 80A ノビ◎ コントロール 対ピンチ チェンジアップ、大きなスローカーブで緩急も落差も使えるので使いやすい。
4 二木 康太 ロッテ 先発S 77B 77B 74B コントロール◎ ノビ 尻上がり 中継ぎもSで使いやすい。
5 美馬 学 楽天 先発S 76B 80A 78B コントロール◎ 援護 安定感 B以上の球種が無いが全球種がCと安定。
6 大瀬良 大地 広島 先発S 75B 75B 73B 援護◎ ノビ 対右打者 能力値はいいがB以上球種がないのが残念。
7 東浜 巨 ソフトバンク 先発S 75B 75B 74B 超キレ、尻上がり、対左打者 中継ぎもA、球種が豊富で使いやすい
8 薮田 和樹 広島 先発S 78B 63C 77B 超キレ、豪速球、援護 中継ぎもS
9 石川 歩 ロッテ 先発S 75B 78B 77B コントロール◎ ノビ 対左打者 2017より弱体化か
10 ウィーランド DeNA 先発S 75B 76B 74B 対ピンチ◎ ノビ 援護 ストレートAの直球勝負
田口 麗斗 巨人 先発S 75B 77B 77B 超ノビ 対ピンチ 対強打者
ウルフ 西武 先発S 72B 74B 70B 趙援護、キレ、打たれ強さ
柳 裕也 中日 先発S 68C 78B 71B 超奪三振 コントロール 安定感
加藤 貴之 日ハム 先発S 72B 73B 72B ノビ◎ 援護 尻上がり 中継ぎもAで配置の幅が広い
西 勇輝 オリックス 先発S 71B 75B 81A コントロール◎ 援護 要所○ 球種が7つと多いので配給が楽しい。
十亀 剣 西武 先発S 73B 70B 75B ノビ◎ 荒れ球 楽天キラー 中継ぎS B以上球種が少ないが楽天キラー持ち
ブキャナン ヤクルト 先発S 70B 73B 76B 超打たれ強さ 尻上がり 要所
能見 篤史 阪神 先発S 74B 72B 73B キレ◎ 奪三振 尻上がり 変化量5のスライダーD,4のフォークBで奪三振
原 樹理 ヤクルト 先発S 70B 76B 72B 打たれ強さ◎ コントロール 尻上がり 中継ぎS 変化球多く使いやすい
武田 翔太 ソフトバンク 先発S 72B 62C 75B 援護◎ キレ 対ピンチ Dカーブの変化量が6と大きい
高梨 裕稔 日ハム 先発S 71B 69C 74B ノビ◎ 奪三振 対ランナー 中継ぎA 変化量4のフォークBがある
濱口 遥大 DeNA 先発S 75B 56D 70B 奪三振◎ 対ピンチ 尻上がり
小笠原 慎之介 中日 先発S 70B 60C 74B 対ピンチ◎ ノビ 奪三振 中継ぎS リリーフ要員か?

中継ぎ・抑えリセマラランキング

選手名 球団 ポジション 球威 制球 スタミナ 特殊能力 特徴
1 桑原 謙太郎 阪神 継S 81A 80A 62C キレ◎ 重い球 奪三振 変化球は3球種と少なめだが球威と制球の二つがA!高速スライダーも優秀
2 岩嵜 翔 ソフトバンク 継S 80A 77B 66C 対ピンチ◎ キレ 奪三振 先発Sかつ変化球の変化量なかなかで安定感あり。優秀フォークで奪三振
3 福山 博之 楽天 継S 抑S 79B 78B 60C 超重い球 キレ 安定感 ツーシームが優秀でB以上の球種がなんと4球種!
4 マシソン 巨人 継S 79B 74B 60C 超豪速球 キレ 奪三振 スライダー、SFF変化量が5で使いやすい中継ぎ。
5 石山 泰稚 ヤクルト 継S 79B 74B 68C ノビ◎ 奪三振 対ピンチ ストレートBと特殊能力のノビ◎を活かしたい
6 森 唯斗 ソフトバンク 継S 75B 80A 60C 奪三振◎ 打たれ強さ 対ランナー ストレートBとスローカーブBで奪三振
7 マテオ 阪神 継S 80A 73B 63C キレ◎ 奪三振 荒れ球 高速スライダーはAで変化量5だが他がイマイチ、捕球もGと不安
8 近藤 大亮 オリックス 継S 77B 70B 66C ノビ◎ 奪三振 対ピンチ ストレートA、カットボールBに独自の変化球ラビットボール持ち
9 鍵谷 陽平 日ハム 継S 75S 71B 59C ノビ◎ キレ 対ランナー ストレートAとフォークBで奪三振
10 内 竜也 ロッテ 継S 抑S 76B 68C 55D 対ピンチ◎ キレ ノビ 縦スライダーはAで変化量6と三振狙い
岩瀬 仁紀 中日 継S 73B 75B 60C 対ピンチ◎ ノビ 存在感 6球種持ちだがCまでしかない
武隈 祥太 西武 継S 74B 75B 63C キレ◎ ノビ 援護 ストレート、チェンジアップがBで使いやすい
黒木 優太 オリックス 継S 76B 57C 68C 奪三振◎ ノビ 対強打者 制球悪いがコスト24と低い。スライダー変化量が4と大き目。
宮西 尚生 日ハム 継S 73B 75B 58D キレ◎ ノビ 安定感 球種少ないがストレートと変化量4のシンカー、スラーブ
大谷 智久 ロッテ 継S 73B 75B 61C 対ピンチ◎ コントロール ノビ 球種は多いがC以下
ジャクソン 広島 継S 抑S 77B 74B 60C キレ◎ 剛速球 ノビ ストレートも良、縦スライダー変化量4で中継ぎ抑え両方OK。
秋吉 亮 ヤクルト 継S 抑S 76B 76B 66C ノビ◎ 安定感 対左打者 縦スライダーAとストレートBでステータスも良いが球種3つが残念。
今村 猛 広島 継S 抑S 76B 63C 67C 対ピンチ◎ ノビ 奪三振 4球種全部C以上、フォークBは変化量4
三上 朋也 DeNA 継S 抑S 70B 72B 59D キレ◎ 安定感 対強打者 変化量5の縦スライダーBは有力
パットン DeNA 継S 抑S 78B 71B 64C 奪三振◎ ノビ 対ピンチ ストレート、スライダーがBで使いやすい。
西村 健太朗 巨人 継S 抑S 73B 73B 60C キレ◎ 奪三振 安全圏 フォークBと高速シュートが武器
谷元 圭介 中日 継S 抑S 69C 70B 63C 打たれ強さ◎ 対ピンチ 闘志 球種多くフォークBで決め球
髙橋 朋己 西武 継S 抑S 70B 58D 59D ノビ◎ 対左打者 荒れ球 球種少なく使いにくい
ハーマン 楽天 継S 抑A 75B 73B 61C ノビ◎ 奪三振 対ピンチ ナックルカーブはリアル対戦でも使える。

2018リセマラランキング最新・野手

2018Series1最新版で登場したSランク野手のリセマラランキングです。

今後、どんどん2018Series1の野手が登場してくるとランキングが変わる可能性が高いですね。

野手で注意なのがポジションです。

サブポジションの方がメインポジションよりステータスが高い選手がいるんです!

その場合はステータスが高いサブポジションで起用していきましょう。

それぞれランキング5位までの選手が出たら当たり、リセマラ終了としてよさそうです。

内野手リセマラランキング

1塁手、3塁手それぞれ5位までランキングにして見ましょう。

選手名 球団 ポジション ミート パワー 走力 弾道 特殊能力
1 内川 聖一 SB 一塁B 左C 右中D 81A 76B 62C 高弾道 超パワーヒッター ブルヒッター 対エース
2 ロペス DeNA 一塁B 三C 79B 82A 62C パワーヒッター 超広角打法 満塁男 ハイボールヒッター
3 マレーロ オリックス 一塁D 左D 73B 82A 59D パワーヒッター 超パワーヒッター 広角打法 満塁男
4 山川 穂高 西武 一塁D 三E 73B 84A 58D パワーヒッター 超広角打法 パワーヒッター チャンス
5 エルドレッド 広島 一塁D 左右D 71B 82A 48E パワーヒッター 超パワーヒッター チャンス 存在感
銀次 楽天 一塁C ニC 三D 78B 63C 63C ラインドライブ チャンス◎ 固め打ち 満塁男
中田 翔 日ハム 一塁C 左C 59D 78B 62C パワーヒッター 存在感◎ パワーヒッター チャンス
ロサリオ 阪神 一塁E 捕E 68C 78B 65C ラインドライブ 超ラインドライブ 選球眼 盗塁
阿部 慎之助 巨人 一塁E 70B 74B 44E パワーヒッター 超パワーヒッター チャンス 逆境
ビシエド 中日 一塁D 三左右E 67C 78B 64C 高弾道(パワーヒッター特殊能力取得で変化) 超広角打法 パワーヒッター 逆境
井上 晴哉 ロッテ 一塁C 54D 70B 53D 高弾道(パワーヒッター特殊能力取得で変化) チャンス パワーヒッター 連発
畠山 和洋 ヤクルト 一塁C 三塁D 60C 71B 51D ラインドライブ 超ラインドライブ ブルヒッター 満塁男
1 マギー 巨人 三塁C 一ニC 81A 77B 55D 高弾道 固め打ち◎ 広角打法 チャンス
2 宮崎敏郎 DeNA 三塁B 一二D 84A 74B 62C ラインドライブ 超広角打法 固め打ち ハイボールヒッター
3 中村剛也 西武 三塁D 一E 57D 81A 66C アーチスト おかわり アーチスト 対左投手
4 ウィーラー 楽天 三塁C 一中E 左右D 69C 82A 65C パワーヒッター 超パワーヒッター ブルヒッター 盗塁
5 レアード 日ハム 三塁B 一D 60C 82A 59D パワーヒッター 超パワーヒッター チャンス 連発
松田 宣浩 ソフトバンク 三塁B 67C 80A 73B ラインドライブ 固め打ち◎ ラインドライブ ブルヒッター
安部 友裕 広島 三塁B 一E 二遊C 80A 64C 75B 中弾道 チャンス◎ 盗塁 初球
鈴木 大地 ロッテ 三塁C 二遊C 70B 72B 67C ラインドライブ 固め打ち◎ ブルヒッター 走塁
大山 悠輔 阪神 三塁C 一D 二遊D 左E 64C 73B 67C 高弾道 チャンス◎ ブルヒッター 初球
福田 永将 中日 三塁D 一D 左E 69C 79B 63C 高弾道 超パワーヒッター 広角打法 初球
川端 慎吾 ヤクルト 三塁C 一D 75B 61C 71B 中弾道 固め打ち◎ ブルヒッター 流し打ち
小谷野 栄一 オリックス 三塁D 一D 71B 65C 58D ラインドライブ 固め打ち◎ ラインドライブ 流し打ち

外野手リセマラランキング

右翼手、左翼手、それぞれの5位までランキングにしてみましょう。

選手名 球団 ポジション ミート パワー 走力 弾道 特殊能力
1 鈴木誠也 広島 右翼C 左D 中E 79B 81A 74B パワーヒッター 超パワーヒッター ブルヒッター 対左投手
2 ペゲーロ 楽天 右翼C 左C 中D 76B 80A 64C パワーヒッター 超広角打法 パワーヒッター 2番○
3 吉田正尚 オリックス 右翼D 左中D 78B 77B 64C アーチスト 超アーチスト ブルヒッター 固め打ち
4 糸井 嘉男 阪神 右翼D 左中D 77B 75B 81A ラインドライブ 超ラインドライブ ブルヒッター 対左投手
5 梶谷 隆幸 DeNA 右翼C 中C 左D 65C 75B 81A ラインドライブ 超ラインドライブ ブルヒッター 盗塁
上林 誠知 ソフトバンク 右翼B 中B 左C 三E 66C 73B 74B 中弾道 超ブルヒッター 走塁 ハイボールヒッター
長野 久義 巨人 右翼D 左中D 70B 72B 72B 中弾道 超広角打法 流し打ち 初球
松本 剛 日ハム 右翼C 一左中D 二三遊E 73B 66C 71B ラインドライブ チャンス◎ ラインドライブ ローボールヒッター
加藤 翔平 ロッテ 右翼C 左中C 68C 64C 81A 中弾道 チャンス◎ 走塁 初球
平田 良介 中日 右翼B 左中C 64C 72B 71B 高弾道 超広角打法 逆境 対左投手
外崎 修汰 西武 右翼C 左C 二三遊中D 65C 69C 78B 中弾道 流し打ち◎ 盗塁 対左投手
雄平 ヤクルト 右翼C 中C 左E 75B 66C 75B ラインドライブ 固め打ち◎ レーザービーム 満塁男
1 筒香嘉智 DeNA 左翼C 一右E 79B 82A 67C アーチスト 超アーチスト 固め打ち チャンス
2 ゲレーロ 巨人 左翼D 三右D 中E 74B 85A 62C パワーヒッター 超パワーヒッター 連発 ローボールヒッター
3 バレンティン ヤクルト 左翼D 右D 70B 82A 61C パワーヒッター 超パワーヒッター 広角打法 連発
4 T-岡田 オリックス 左翼E 一C 右E 70B 81A 64C パワーヒッター 超パワーヒッター ブルヒッター 逆境
5 松山 竜平 広島 左翼E 一C 右E 80A 75B 63C 高弾道 チャンス◎ ブルヒッター 満塁男
福留 孝介 阪神 左翼C 右B 73B 74B 60C ラインドライブ 選球眼◎ ラインドライブ チャンス
大田 泰示 日ハム 左翼B 中C 右D 一E 67C 74B 76B 高弾道 チャンス◎ 満塁男 ハイボールヒッター
角中 勝也 ロッテ 左翼C 右中C 79B 66C 73B 中弾道 超アベレージヒッター 固め打ち 走塁
中村 晃 ソフトバンク 左翼B 一右中C 74B 69C 71B 中弾道 選球眼◎ 固め打ち 粘り打ち
金子 侑司 西武 左翼D 二三遊中右D 71B 62C 82A 低弾道 盗塁◎ 走塁 内野安打
岡島 豪郎 楽天 左翼B 右C 中D 捕E 70B 68C 72B 中弾道 超チャンスメーカー 選球眼 走塁
遠藤 一星 中日 左翼D 二遊右中D 63C 63C 77B 中弾道 チャンス◎ 走塁 粘り打ち

2017リセマラランキング

2018Series1では、野手と捕手のSランクがまだ出そろっていないので、リセマラランキング2017を参考にするのが良さそうです。

2017抑えリセマラランキング

選手名 球団 ポジション 球威 制球 スタミナ
サファテ ソフトバンク 抑S 89 77 61
平野佳寿 オリックス 抑S 79 72 62
内竜也 ロッテ 抑S 80 70 55

2017内野手リセマラランキング

選手名 球団 ポジション ミート パワー 走力
坂本勇人 巨人 遊A 84 76 76
茂木栄五郎 楽天 遊B 79 76 75
大和 阪神 遊B 68 56 79
菊池涼介 広島 二A 80 70 81
山田哲人 ヤクルト 二B 76 80 80
浅村栄斗 西武 二B 79 76 72

2017外野手リセマラランキング

選手名 球団 ポジション ミート パワー 走力
柳田悠岐 ソフトバンク 中C 84 83 80
秋山翔吾 西武 中A 84 76 76
丸佳浩 広島 中A 80 78 74
筒香嘉智 DeNA 左C 80 82 67
T-岡田 オリックス 左C 72 80 64
バレンティン ヤクルト 左D 72 82 61

2017捕手リセマラランキング

選手名 球団 ポジション ミート パワー 走力
炭谷銀仁朗 西武 捕B 62 61 67
大野奨太 日ハム 捕B 61 61 61
田村龍弘 ロッテ 捕B 61 60 60

【まとめ】

初心者向けに2018Series1のリセマラランキングをまとめてみましたが、リセマラランキングにとらわれ過ぎるのはNGではないかと思います。

⇒リセマラランキング不要論

スタートダッシュガチャではSランク自チームが確定していますので、リセマラに時間をかけるよりスタートダッシュガチャを回すことを最優先がおススメです。

その後はエナジーがんがん稼いでSランク確定10連ガチャがプロスピA攻略のポイントといえるのではないでしょうか。

 

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